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1%の携帯 二人合わせても数%
街が白い日は良くある話だ
むこう100年は無い
そんな流星群らしいよ
僕らの最後の冬にピッタリだ
何故か雪が降ると息をしてるってわかる
何年も前の同じ雪を覚えている
そんな話を君にしたら
柄じゃないなって言われんだ
それを言ったら今日の僕らは何も言えないや
映画を見てるみたい
今日が人類の最期みたい
夜明けが来ないなら
それでもいいや
きらめいて きらめいて メロンソーダ
こぼれちゃったような午前0時(午前0時)
消えないで 消えないで 1%
どれが何の星かわかんないよ(わかんないよ)
Wow-oh-oh-oh-oh
きらめいて きらめいて
Wow-oh-oh-oh-oh, oh-oh-oh-oh-oh
消えないで 消えないで メロンソーダ
Ooh, ooh, ooh, ooh
1%くらいだろ 箒星に出会うのは
僕らが喧嘩しないのは
二人が変わってないのは
むこう100年は無い
それは毎日だってそうだよ
思わず僕は忘れてしまうけど
映画の最後みたい
エンドロールが見えるみたい
夜明けが二人を
迎えに来んだ
行かないで 行かないで
銀河一個 包み込んだような夜でした(夜でした)
消えないで 消えないで
1% 帰る電車だってわかんないや(わかんないや)
今更素直になっても笑われんだ
でも後悔だけはしないさ
どっか遠い街で僕ら大人になんだろう
そしたらその時もう一回笑えば良いんだ
冬が来たら思い出そう
世界で一番寒い夜を hmm
1%の僕たちを
メロンソーダの星空を
1%の携帯 二人合わせても数%
さよなら言わずに黙ってるんだ
きらめいて きらめいて メロンソーダ
思い出したような午前0時(午前0時)
消えないで 消えないで 1%
これが最後なんだ僕たちは
Wow-oh-oh-oh-oh
きらめいて きらめいて
Wow-oh-oh-oh-oh, oh-oh-oh-oh-oh
消えないで 消えないで メロンソーダ
0%の携帯 そろそろ帰ろうか
それじゃあね また明日ね