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梅雨が明けるまであとどれくらい?
まだ紫陽花の光る朝 君の愚痴
夏の足音はすぐそこまで
ねぇ迎えに行こって僕を急かす
君に言われるがまま路地を抜け
あの時の坂を越え 虹を越え
まだ誰もいない夏の空を
全部全部二人占めにするんだ
Wow なんて君は笑ってたよな
遠い夏の記憶
もう逢えなくても
二度と帰れなくても
それは美しい
僕らだけの夏だったろう
さよならI love you
それで全て
終わってしまうような
僕らじゃないだろう
変わらないな
空も星も その泣き顔も
っていつか君と
また笑えますように
♪
そりゃ色々あっただろう
今もあるだろう
でも笑いながら生きていく
「それが人世だ」って
そんな単細胞になれたなら
どれだけ良いかって
過ぎ去っていく日々に意味はない
なら明日の僕は僕じゃない
そんな筈はないだろう oh
泣いていたって空は晴れるよ
君が濡らしたって滲まないほど
あがいていたって空は星を降らすから
まぁ、生きていくよ oh
I know this sky loves you
いずれ全て
変わってしまったって
空は青いだろう!
忘れないさ
でもまた出逢えますように
って生きて征くよ
君は笑っていて