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弱気になる最寄の雨
日々飛び散る血を滲ませてく
権利を武器に変えて争うほど
心を失うこと受け入れる 覚悟なら
自然に
誰かの為に引き換えに手放せば
いま自分が
生きてゆく意味になれてゆくの
怖がることはもう一回
惑わされてくなら
頭でっ価値 ずっとうんと砕いてもっと
乱してあげて
脳みそ達止められない 操れない僕に
期待したいんだ
切り刻まれ この皮膚に従うほど
無敵になれた
♪
時が経てば 自然に
忘れゆく悲しみをいつまでも
思い返して
背負うことで戦えるの
例え否定しかしない誰かを
正義まで押し付ける客観を
見逃しは出来ないけど
響かないから
同調したって中身無くて
正しさが正しくなれないほど
簡単に僕らを表せないように
お口直しを
怖がることはもう一回
惑わされてくなら
頭でっ価値 ずっとうんと砕いてもっと
乱してあげて
脳みそ達止められない 操れない僕に
期待したいんだ
切り刻まれ この皮膚に従うほど
無敵になれた
♪
怖いよ
何も感じない 苦しみを 探し求め
我に帰ってく
ひたすら 噛み締めた 恨みは
くだらんか? ううん
助かれ
怖がることを金輪際
迷いに負けるなら
頭でっか血 ずっとうんと砕いてもっと
乱してあげて
奇想天外止められない 操れない僕に
期待したいんだ
切り刻まれ この皮膚に従うほど
無敵になれた