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大坂由貴の「悲しい予感」は、1980年代にリリースされた代表的な楽曲の一つです。この曲は切ないメロディと心に響く歌詞が特徴で、多くのファンに愛されました。発売当初からオリコンチャートで上位を獲得し、大坂由貴の人気を確固たるものにしました。「悲しい予感」は彼女の感情豊かな歌唱力を存分に発揮した作品として、現在でもカラオケや音楽番組で頻繁に取り上げられています。また、彼女の短い芸能人生の中で特に印象的な曲として、多くの人々に記憶されています。
お願いよ ほんとのこと
打ち明けてほしい
眠れない 夜が続き
哀しい予感に
揺れてる私
二度目の夏が 過ぎた頃
あなたは 突然 変わったの
電話の声も
少し冷たい
不安な気持ちのまま
飛び出して来たけれど
好きよ 好きよ
こんなにも好きよ
お願いよ 噂なんか
嘘だと言ってね
私だけ愛してると
誓った言葉を
信じたいから
心と心 離れたら
友達でさえも いられない
なんて淋しい
季節の始まり
明日からこの道も
あの子と歩くのでしょう
風に散った
私の初恋
お願いよ せめて家に
たどり着くまでは
つながれた 指と指を
離さないでいて
泣きそうだから
明日からこの道も
あの子と歩くのでしょう
風に散った
私の初恋
お願いよ せめて家に
たどり着くまでは
つながれた 指と指を
離さないでいて
泣きそうだから