男いのちの純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ♪影はやくざにやつれてもきいてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか♪暗い夜空が明けたなら若いみどりの朝風に金もいらなきゃ名もいらぬ愛の古巣へ帰ろうよ